ママが『私らしい自由』を叶えるための英会話♡ナビのKaoriです💕
英会話を学ぼうとしたとき、まず目に入るのが「会話中心」のオンライン英会話スクール。
この選択で英語習得が遠回りになっているケース、多いので注意が必要です。実際に話してみる機会はとても大切ですし、お得に受け放題が出来たり、アウトプットの練習にはぴったりなんですよね👆

でも、以下のことを理解した上で入会していないなら、一度よく考えてみてください。
👉 会話中心のスクールって、特定の文法が「なぜ」会話において重要なのか説明してくれますか？
👉 日本語でいう「このニュアンス」のような、微妙な違いを解説してくれますか？
👉 「こんなふうにアレンジして言えるよ」と表現の幅を広げてくれますか？

1. 会話だけのレッスンは「力試しの場」

会話オンリーのレッスンは、いわば「今の自分の実力を試す時間」。
アウトプットの練習としてはとても大事ですし、達成感もあります。
でも、会話だけを繰り返していても、表現の幅や理解の深さはなかなか広がりません。

「伝えたいことはあるのに、言葉が出てこない…」
「相手の話はなんとなく分かるけど、細かいニュアンスが理解できない…」

スムーズに話せるようになった気はするけど、結局自分の英語レベルは平行線。
そんな壁にぶつかってしまうことが多いんです。

2. 表現力を伸ばすには「インプット」との両立がカギ

私が大切にしているのは、アウトプットと同時にインプットをしっかり積み重ねること。
文法や単語を学びながら、
「なぜこの表現が必要なのか」
「どうニュアンスが変わるのか」
を理解していくと、会話に深みが出てきます。

例えば：
I’ve been here for three years. と
I was here for three years. の違い。
どちらも「3年間ここにいた」と訳せますが、前者は「今も続いている」ことを表し、後者は「もう終わった」ことを意味します。
会話の流れによっては、相手の理解が大きく変わってしまいますよね！

こうした文法や表現の「裏側の意味」を理解することで、自分の発信する言葉に自信がつきますし、相手の話す内容もクリアに分かるようになります✨

3. 常にアップデートし続ける英語力を

英会話は「一度できるようになったら終わり」ではなく、常にアップデートしていくもの。
特に駐在生活や海外暮らしでは、買い物や学校、ママ友との会話など、シーンごとに必要な表現がどんどん増えていきます。

だからこそ、会話だけに頼らず、インプットとアウトプットの両方を取り入れるのが大切なんです。
Mom’s Englishでは、オールイングリッシュのレッスンで自然な会話に慣れながらも、文法や単語も丁寧にインプットしていきます。

「表現力は常にアップデートしていくもの」
アップデートは独学よりもスピーディにプロにしてもらうのが上達への最短ルートです。

まとめ

会話だけのオンライン英会話は「力試し」にはぴったり。
でも、表現の幅や理解力を深めたいなら、インプットも一緒にできる環境を選ぶことが未来への投資になります✨

Mom’s Englishでは、会話も文法も両方大切にするレッスンを通して、あなたの英語を自然に、そして確実にレベルアップさせていきます。

🌿体験レッスンも受付中です！
気軽にお問い合わせくださいね。

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